オンラインえいごようちえんPeek-a-Boo(ピーカブー)

全ての幼児に実りある英語教育を

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Peek-a-Booの運営会社

園長あいさつ

私は、日本好きで、世の中のために何かをしようとする外国人を愛と敬意をもって「ガイジン」と呼ぶ。ウチのガイジン教師達は本当に面白くて素晴らしい。日本一いや世界一かもしれない。

リアルなバイリンガル幼稚園のリアルなカリスマガイジンTeachersが全国のお友達のおうちでサークルタイムをライブ配信にて繰り広げる。送迎時間ゼロ分で。しかもママが夕飯を準備している間に!

言葉がわからないのになぜかオモシロイ。英語のはずなのになぜかどんどんわかっちゃう。そのような体験が幼児期の英語教育には欠かせない。機械的に覚えたことは、きれいさっぱり忘れてしまうものですが、「快」の感情と共にインプットされた内容はカラダに刻み込まれるように記憶されるのだと、実際に園児たちを見ていてはっきりと感じることができるのだ。
一人でも多くの子ども達が、この「オンラインえいごようちえん Peek-a-Boo」で、英語を身近に感じ「英語=楽しい」ものになってほしいと願っている。

バンビバイリンガル幼稚園 園長
ファンタスティックフレンズ 代表取締役 川瀬るり子

ビジョン

このONLINEえいごようちえん Peek-a-Boo(ピーカブー)は、バンビに長く在籍する外国人教師チームが企画し、地域課題解決型新規事業として山梨県に採択されたものです。 バイリンガル幼稚園での英語教育の一端をZOOMでのONLINEライブ配信という手法により、通える環境にない全国の多くの子ども達が小学校での本格的な教科学習を始める前に「英語」や「外国人」に対し親しみや楽しさを感じることができるように考えられたものです。Peek-a-Booが子ども達に英語を話すことに対してポジティブな動機付け&コーチングのツールとなることを願っています。
小学校英教科義務化(3,4年生)における教育格差をなくしたい!
親の経済力や住んでいるエリアに関わらず誰でも手軽に英語教育を受けられるようにしたい。学校で教科として英語が導入される際に明らかな格差があれば、 未経験の子はやる気を失い、いたずらに英語嫌いや英語コンプレックスのある子を増やしてしまいます。 私達はバイリンガル幼稚園で英語を特に教えなくても、子ども達が勝手に覚えていく様子を間近に見てきました。 子ども自身が「オモシロイ」「楽しい」「もっと話したい」「わかりたい」と思えるような、正しい動機付けができる環境を幼児期に与えることができれば、 英語や異文化に対してポジティブな感情を育むことができ、小学校で本格的に教科学習がはじまった時に、子ども自ら主体的、意欲的に学習に取り組むとができるようになります。
外国人労働者の子ども達が無償で日本語のレッスンを受けられるようにしたい!
県知事の宣言にもあるように、今後益々労働力としての外国人労働者の流入は増えていくことでしょう。しかしながら、外国人労働者の子どもが日本で学校教育を受ける際、日本語がわからないことから、 基本的な授業にさえついていけず、親もサポートできないという事実があります。基礎学力を持たない彼らの未来は、日本でも母国でも非常に厳しいものとなることが予想されます。 海外では移民は当たり前に英語のクラスを無償で受けられる仕組みがたくさんあります。山梨県では今のところ、一部教師の熱意とボランティアに支えられているのが現状です。 私達はこのONLINEえいごようちえん Peek-a-Booで得た収益により、困っている子ども達を一人でも多く救いたいと考えています。

会社概要

「オンラインえいごようちえんPeek-a-Boo(ピーカブー)」は、ファンタスティックフレンズ株式会社が運営しています。

商号 ファンタスティックフレンズ株式会社(FUNtastic Friends Inc.)
所在地 〒400-0203 山梨県南アルプス市徳永1605-2
連絡先 Tel. 055-280-0500 Mail. school@peek-a-boo.fun
代表 代表取締役 川瀬るり子
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